嵐の前の静けさ

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ひとりごと

昔から嵐の前の静けさということわざがある。

今の自分がまさにそうである、明日は大変でやったことのない仕事をしていく。

昨日から妙に静かで何かがおかしいこんな感じで進んで良いのか、面をくらったりしないのか

なんだか不安である、今日も明日も同じくらい。

この状況の一番最悪なところは何が起こるか予測がつかず対策が立てづらいその上、流されすぎると面を食らう、もう、勘弁してくれと言いたいところだが、どうにもならないやるしか無いのだ。

さて、今日という線路を敷きましょうか必殺徐行で(笑)

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