2024-12

ひとりごと

洗濯物

僕は毎日、洗濯を干しながら思う事がある、それは一日フツーに生活するだけで意外と洗濯物は出るということだ。今は寒い、中にインナーとかを着たりするのもあるがそれ以前に乾きにくいのだ、暖房のかかっている自室に干してもよいが二階に部屋があるため、本...
ひとりごと

小さな苦痛の積み重ね

皆さん、生きていれば様々な苦痛に遭遇する事があるでしょう。よくあるのが小さな苦痛、例えば起きなければならないのに起きられない別にやらなくても支障は無いけれどやっておいたほうが為になる事など色々とあるついつい、後回しになったりやらなくて後に後...
ひとりごと

何を考えようが何を思おうが

最近思うところがある、それは、自分の考えを持ってはいけない世間の考えと合わせなければならないという風な見えない圧力を感じるような気がする。僕の思い過ごしであるならばそれのほうがいい、でもそうである想定で聞いてほしい、そもそも、自分から出た思...
ひとりごと

来年から

僕は、来年から正社員になる。良いことではある、しかし資格の勉強や仕事をもう少し覚えてゆかなければならないそう、やることや、覚えることがもっと増えるのだ。「この男なにを言ってるんだ」と言われても仕方ないようなことを言っているが僕は今、漠然とし...
ひとりごと

空白の数カ月間その1

皆さん、僕は数カ月間の間ブログを休止していました。この記事に書いたとおり空白期間の覚えていることをできる限り書いていきます、毎度ながら拙い文章ですがお付き合いいただけると幸いです。あれは4月が始まって間もない頃、僕はその頃、一人暮らしを始め...
ひとりごと

まあ、少し聞いてくださいな

僕は言いたい事がある、「僕たちは生まれた瞬間に立ち、歩く事ができただろうか」と。世の中はできて当たり前という風潮がある思ふ例えば、学校を卒業し、そしてわからないままに社会に放り出され指導だという名目で「成果を出せ、利益を出せ」と言うそのくせ...
ひとりごと

やろうと思っても

やろうと思っても後回しになってしまうことというのは生きていれば何度かあるだろう。ついつい、明日やろう、またやろうといいつつ何もできていない事が。僕の場合は、ガスの口座振替の書類を書いて出すのと会社に出す感想文を書くのと正月に来る客人の準備な...
ひとりごと

年の瀬が

12月が始まり17日が過ぎた、この頃になると年の瀬を感じるようになる反面まだ遠いような感覚を覚える毎年、複雑な心境を抱えながら仕事納めをむかえやっと「あ、年が開けるのか」という実感が湧いてくる。やはり、師走というだけあって、多忙の中にいると...
ひとりごと

寒い

12月も中頃になった今日この頃、寒さが身にしみてきている。マルクス・アウレリウスでなくても「朝起きるのが辛い」と言いたくなるぐらいだ。でも仕事をしている時は肉体労働なのでなんとか寒さを忘れられるが家に帰って緊張が途切れると「やぁ、おかえり待...
ひとりごと

少しいい加減なぐらいが

僕は一人暮らしを始めてもう九ヶ月になる当たり前だが、生活のあらゆる事を一人で世話しなければならない時々できなくて後回しになる事も多々ある最初の頃は、「全部やらないと家が大変な事になる」と思いどうしようかと悩んだこともあった。その時母に言われ...