何を考えようが何を思おうが

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ひとりごと

最近思うところがある、それは、自分の考えを持ってはいけない世間の考えと合わせなければならないという風な見えない圧力を感じるような気がする。

僕の思い過ごしであるならばそれのほうがいい、でも

そうである想定で聞いてほしい、そもそも、自分から出た思う事や考えをなぜ止めなければならない

自身の意志をなぜ世間や他人に渡してしまわないといけない

自分の所有物であるのにも関わらず別に過激な思想でもない限り持っていても

錆びるわけでも、腐るわけでも、爆発するわけでもない、

自分の中で生きることが何が悪いむしろ今の世は生きづらい、年々人並みの基準が

今日のガソリン代よりもハイペースに上がってきている(笑)

悪びれることなんて一切ない。

「こんな事を思うと、誰かに後ろ指をさされる」思っているあなた

そんなことはない、自分という機関車の運転手はあなただ、

あなたの考えも思う事も誰にも奪えないたとえ、総理大臣でも、ショッカーでも奪うことなどできない

自分の焚口に何をくべようが関係ない意志の炎が消えてしまえば機関車が止まる

燃料にできるものなら何でも焚口にくべてドンドン走るんだ、地獄の業火よりも熱くなるぐらい

世間も他人も関係ない自身の火室を燃やせそして、今日という線路を突き進めそして、敷き続けるんだ

自分の理想のために今日と明日を生きるために。

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