不幸中の幸い

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ひとりごと

昨日僕は転職予定の職場へ見学へ行った。

そして、僕は落胆した、障害者枠なのである程度は覚悟はしていたが

賃金が安すぎるのだ。その上県外のにあり一人で暮らさねばならないのに

グループホームに行くにしてもこれでは飼い○し状態である。

それならばまだしもここまで漕ぎ着けるまでどれほど待ったか

もう、僕はその時、腹の減る時間にも関わらず意気消沈のあまり

食欲もなくなるくらいであった。

その帰路、僕は亡くなった父の倉庫から出てきた建材を生前最も親しかった会社の

社長の元へ届けに行った。僕は事務所に通され、社長とこれまでのこと、

就職活動をしに隣の県まで行っていたこと、今の職場について、そして父のこと

色々と話をした。すると社長は、ようやく言ってきてくれたなという表情で

「なら、ウチへ来ないか、今じゃ無くてもいい、お前をいつでも待っている」と言ってくれた。

僕は元々、父が会社を廃業する際にここへ転属させる予定だったのだが

その当時は一人で暮らす力もなかったのでこの話は、置かれる事となったのだ。

ここの会社の社員と社長の事は父も僕もよく知った中で信頼できる人々だ。

最近この会社には障害者を一定数雇用してくれと何度もいわれていたようで

僕にとっても社長にとっても渡りに船である。

父が導いてくれたのだろうか、本当に不幸中の幸いだと僕は思った

人の縁と言うのは本当にすごいなと痛感させられた。

人間は、紆余曲折あってきた方が周りにある幸せが見えてくるなと

我、ここに思ふ。

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