アニキは偉大だ

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ひとりごと

僕には、兄貴と呼べる人が一人居る

その人は僕の乗り鉄の師匠であり養護学校の大先輩でもある。

その馴れ初めは2年前、サークルで知り合ってそれが縁で一緒に旅に出たり、遊んだり、食事したり本当の兄弟のように仲が良い、彼も僕と同じ発達障害を抱えそのうえ、てんかんも持っているでも、兄貴の行動力だけはずば抜けていると思う。ある日には、うどんを食べに高松まで行ったり、松屋が好きすぎて姫路や岡山まで出たりと、上げればキリがない。

色々なバスや鉄道の路線を熟知していて一緒にいれば迷うことがないぐらいの男でその彼は、僕の考えや行動に変化をくれた偉大な人だ。

彼と知り合う前の僕は、職場の理不尽さに打ちのめされ何もかもがイヤになり「ここは、健常者の世界だ、偽物の僕に居場所は無い」と、思いながら絶望していた。そんな中、僕は大阪に行く道中の山陽電車の車内で「アニキ、実はさっきから明日のことが不安で今が半分楽しめなくて苦しい」と、いうと彼は「なに言ってんの明日のことは明日のこと、今は楽しんで気持ちよくなったほうが勝ちだぞ」といわれ心が軽くなり僕はこう思った。自分ごときが楽しむなど分不相応などという考えが自分を苦しめていたと思う、大切なのは外野から何を言われてもその線路を進み、楽しみ、探し、作ることだと確信を得てどうすれば自分自身のままで生きていけるかを考え探した、そしてたどり着いたのがブログだった様々なスキルが覚えられるし、日々のグズグズをエネルギーに変えることができるので始めることにした。

何はともあれ兄貴には本当に助けられた。また一緒に旅に出る時は松屋で限定メニューを奢ることにしようその日まで、「アニキ、僕は今日という線路を敷いていくよ」

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