僕は最近、ある少年と知り合った、KAITO君という子なのだが
その子は母の親戚の子で勉強はできないが素晴らしい絵を書く小学六年生の少年で
その子が僕の似顔絵を描いてくれたそれがこれだ。
僕は、この絵が気に入りXとブログのプロフィール画像として使わせてもらっている
独特なタッチがなんだかいい味を出している似顔絵は、ピシッっと描くよりこれぐらいコミカルな
方が印象に残り面白い。
そのKAITO少年がある日僕が愛用しているLAMYの万年筆が使いやすいと気に入っていたので
僕は似顔絵のお礼に同じモデルの万年筆をKAITO少年に送ることにした。最近それを用いて絵を描いてくれているのでなんだか嬉しい。KAITO君ありがとう
これからお互い切磋琢磨し同じクリエイターとしてこの世に自分だけの線路を敷いていこう
君はまだまだ待っている物や人がいる。それらに出会うまで気ままにやろう。
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