人間、生きていれば思い込みをすることが多々ある。
漠然とした不安があるとしよう
自分の中や外を探してみて何もない無く
どうして良いか分からず頭を掻きむしり始めようとする
そうなった時、一言、自分に問いかけてよう
「思い込みではないのか」と、
そして一旦思考を止めよう
(※難しいかもしれないけれど)
そのあと、その不安が今、自分の手足のように
どうにかできるのであれば、やるようにやれば良いし
できなければ、そのままで良い
できない事は恥でも無いし自分の力の無さでもない、
そもそも、人一人が肉体的、精神的に持てる量などたかがしれてる
限度というものを忘れてはならない
それを持たずして生きる事は無謀と云うもので
気合と無謀を履き違えてはならない。
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