ひとりごと 土曜日の晩、一人で酒を飲む 土曜日の晩、会社の忘年会があった。今回はこれといった二次会も無く会社の人たちはすぐ家に帰り、僕一人だけになった。明日の天気予報は、雪そのせいか空気は針で刺されるように冷たく寒かったけれど夜の繁華街を楽しく行き交う人々見て僕は、夜空の下で焚き... 2023.12.18 ひとりごと
ひとりごと 自分のままでいよう 自分のままでいよう、誰がなんと言おうと自分は自分それが絶対。ダメであろうとグズであろうとバカであろうと自分は自分この世にあるものに触れ感じられるのは自分という主人公がいて痛みがあり、ドラマがあり、登場もあり退場もある。僕もあなたも自分という... 2023.12.15 ひとりごと
ひとりごと 考え込むほど 人間、生きていれば考え込んでしまう場面が何度かあるでしょうでも、いざそれが起こってみると何事も無かったかのように過ぎていき自分は何を考え込んでいたのかとバカバカしくなることがある昨日そんな事があったどんな事かはあえて言わないようにしておく語... 2023.12.13 ひとりごと
ひとりごと 感情に流されては、 人間、感情に流され無駄遣いをしたり、暴飲暴食に走ったりと、これならまだ自業自得で済むがもっと酷いと何もかもかなぐり捨てて蒸発したり暴力をふるったり、悪事を働いたり狂人のようなとんでもないことをしでかすことがある。そうなってしまうほど最悪で不... 2023.12.12 ひとりごと
ひとりごと 映画を見に行こう 今日は父の倉庫の掃除をした後、映画を見に母と出かけた。映画は僕にとって心の中を旅行するようなもので、見終わったあと心の視野が広くなりこの世界の見え方、感じ方が変わり、新しい自分に出会え、作った人の考えに直接触れることができる本と違うのは時間... 2023.12.11 ひとりごと
ひとりごと 後悔からは逃れられない 人間生きていれば、後悔する時があるだろうたとえそれが今選んだ事と違うことを選択しても僕もあなたも「あっちにしていれば良かった、こうしていれば良かった」と思い始めたり、言い始めたりするだろう。でも、時が立ち、丘を登って後ろを振り返ってみると選... 2023.12.09 ひとりごと
ひとりごと 寝てしまう ここ最近ブログを書き終わった後、朝の6時ぐらいまで寝てしまう。まあ無理もない、祖父や父の身辺整理や年の瀬の激務で参っているのかもしれない。本を読まないと勉強しないと罪悪感にかられるしなんだか自分の中の事が何も進んでいないような焦燥感に襲われ... 2023.12.08 ひとりごと
ひとりごと たまに天井を 僕は、たまに寝そべって天井をぼーっと眺める時がある。そうしていると何かをひらめいたり、リラックスして気が紛れていいし心が研ぎ澄まされる感覚を覚える。ぼーっとしたり何もしない事が悪いような風潮があるがそれは違う繰り返すノイジーな日常の中で正気... 2023.12.07 ひとりごと
ひとりごと 小さな幸せ 最近僕は、小さな事でも幸せを感じるようになった。例えば、眠りから覚め明日を迎えられるといった事や仕事終わりに風呂に入ってから食べる夕食の美味しさや毎日、生きて行動できることなどに幸せを感じる。やはり人間は、ふとした不幸の後に自分の周りにある... 2023.12.06 ひとりごと
ひとりごと たまには冗談も みなさん最近笑っていますか、冗談を言ったり聞いたりしてますか。僕は最近あまりそうゆうことが無かった、多忙に追われ周りを見たり感じたりができなくなり自分の時間を早回しにして浪費しているように思っていた、でも、それをリセットする方法を最近見つけ... 2023.12.05 ひとりごと