ひとりごと

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ある少年画伯

僕は最近、ある少年と知り合った、KAITO君という子なのだがその子は母の親戚の子で勉強はできないが素晴らしい絵を書く小学六年生の少年でその子が僕の似顔絵を描いてくれたそれがこれだ。僕は、この絵が気に入りXとブログのプロフィール画像として使わ...
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祖父が亡くなった

令和五年十月三十日の夜、祖父が風呂場で亡くなった。八十二歳だった、僕と母と父は別の場所に住んでおり家には祖母しかおらず近所の人と必死で助けようとしたがどうにもならず救急車で病院に運んだが手遅れだった。病院と警察が死因を調べても何も分からず刑...
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昨日はのんびり

昨日は平日と同じ時間に起きてブログを書き、温泉に行き家の中でのんびり過ごした。なんだか、久しぶりに家でのんびりできたような気がする気のせいだろうか休日はいつも何か慌ただしく一日が過ぎて気がついたら寝る時間になって物足りなさを感じていたのだが...
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我、陽の光を浴びる

昨日、僕は川の土手で仕事をしていた。雲は、太陽を遮りながらくっついたり離れたりして僕の上を流れて行き、時折いたずらのように吹き抜ける風は肌寒く冬が近づいているのを感じながら我、思ふ、逆境の風に吹かれて身も心も凍えてどうすることもできなくても...
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人間は、

僕は、思うこの国は人と同じ事をすることが美徳とされている。少しでも違うとむりくり型にはめ直そうとする。それでは生きづらくもなる人間は機械ではない、今の世は使い捨ての時代ではあるけれど人間ですら使い捨てになっているような気がする。同じような人...
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やる気がないと言われ

僕は、昔からやる気がないと人から言われる。誤解だ、そんなつもりはない、面倒事をおこす気もまったくない。ASDにめちゃくちゃにされる短期記憶の維持が難しくまた聞いてしまい、やれ面倒な人、日本語が通じないヤツと人に罵られる。自分はその人に聞きた...
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自分の気持ち

自分の気持ちを大切にしょう、毎日やるべきことや仕事があったとしても自分の中の疑問、悲しみ、不安、もどかしさを無理に締め出さなくてもいいです。ただ、あるがままに耐え難きを耐えず忍びがたきを忍ばず認めて受け入れればその時の自分がどうすべきか分か...
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嵐の前の静けさ

昔から嵐の前の静けさということわざがある。今の自分がまさにそうである、明日は大変でやったことのない仕事をしていく。昨日から妙に静かで何かがおかしいこんな感じで進んで良いのか、面をくらったりしないのかなんだか不安である、今日も明日も同じくらい...
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人を責める前に

悪い事をした人がいる、間違いを犯した人がいる、その人を責める前にこう考えてみようこの人たちも人間で幸せになろうと努力したのだろうけど責められ叩かれ追い詰められてどうすることもできなかったのではないだろうか。その人たちが僕らだったらうまくやれ...
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歳を取ると

僕は思う、歳を取ると孤独感に襲われると。こんな事を思い出したのは今日の夕食中の会話でアニキとは別の大先輩の事が話題に上がったからだ。その先輩は、50代後半で僕が学生の頃から面識のある人だ。その人は、障害を持ちながら自分の家の家計を支えてきた...