ひとりごと 人間は脆い 僕は最近、父と祖父を亡くして以来、人間は意外と脆い事を痛感している。人間生きていれば、何かがきっかけで亡くなることはよくある例えば、健康に気を使っていなかったので病気になりそれがきっかけで亡くなる交通事故で亡くなる風呂場で突然亡くなる自○で... 2023.11.20 ひとりごと
ひとりごと 最近、まわりの人が亡くなる 自分のまわりでよく人が亡くなる様な気がする。僕も最近記事で書いたとおり、祖父と父が亡くなっているそして、17日に知り合いの大工の父親も亡くなったと、連絡が入ったなんだか自分は、不吉な感じがしてならないのだ。自分の母親は、「今年は夏が暑すぎた... 2023.11.18 ひとりごと
ひとりごと 父が亡くなった 令和五年十一月十一日、父が亡くなった、六十七歳だった。気味の悪い事に祖父が亡くなってから十二日前は葬式の段取りなどをしていたのに何事もなかったのにと、僕たち家族は呆然としている。祖母は、「おじいさんが引っ張って行ってしまった」と言っているが... 2023.11.17 ひとりごと
ひとりごと 感情を消さなくても良い 人間、生きていれば色々な感情が湧いてくる、怒り、不安、妬み、恨みなど色々なものがあるそんな感情が湧いた時、僕はあえてその感情たちを自分の中から締め出したりはしない。むしろ何がこの感情を作り出したのか、少しだけ片足を入れて問題を探してみるその... 2023.11.10 ひとりごと
ひとりごと まだまだ日常は遠い 皆さんいかがお過ごしでしょうか、この前祖父が亡くなり数日がたちました。葬儀の事やこれからの事や書類の事をやっていると落ち込む時間など無いくらい忙しく慌ただしく日々が過ぎていく。今は何とかそんな感じで僕も家族はもやってきているけれど問題はその... 2023.11.09 ひとりごと
ひとりごと ある少年画伯 僕は最近、ある少年と知り合った、KAITO君という子なのだがその子は母の親戚の子で勉強はできないが素晴らしい絵を書く小学六年生の少年でその子が僕の似顔絵を描いてくれたそれがこれだ。僕は、この絵が気に入りXとブログのプロフィール画像として使わ... 2023.11.08 ひとりごと
ひとりごと 祖父が亡くなった 令和五年十月三十日の夜、祖父が風呂場で亡くなった。八十二歳だった、僕と母と父は別の場所に住んでおり家には祖母しかおらず近所の人と必死で助けようとしたがどうにもならず救急車で病院に運んだが手遅れだった。病院と警察が死因を調べても何も分からず刑... 2023.11.07 ひとりごと
ひとりごと 昨日はのんびり 昨日は平日と同じ時間に起きてブログを書き、温泉に行き家の中でのんびり過ごした。なんだか、久しぶりに家でのんびりできたような気がする気のせいだろうか休日はいつも何か慌ただしく一日が過ぎて気がついたら寝る時間になって物足りなさを感じていたのだが... 2023.10.30 ひとりごと
ひとりごと 我、陽の光を浴びる 昨日、僕は川の土手で仕事をしていた。雲は、太陽を遮りながらくっついたり離れたりして僕の上を流れて行き、時折いたずらのように吹き抜ける風は肌寒く冬が近づいているのを感じながら我、思ふ、逆境の風に吹かれて身も心も凍えてどうすることもできなくても... 2023.10.29 ひとりごと
ひとりごと 人間は、 僕は、思うこの国は人と同じ事をすることが美徳とされている。少しでも違うとむりくり型にはめ直そうとする。それでは生きづらくもなる人間は機械ではない、今の世は使い捨ての時代ではあるけれど人間ですら使い捨てになっているような気がする。同じような人... 2023.10.28 ひとりごと