ひとりごと 何を考えようが何を思おうが 最近思うところがある、それは、自分の考えを持ってはいけない世間の考えと合わせなければならないという風な見えない圧力を感じるような気がする。僕の思い過ごしであるならばそれのほうがいい、でもそうである想定で聞いてほしい、そもそも、自分から出た思... 2024.12.24 ひとりごと内政生きる
ひとりごと 来年から 僕は、来年から正社員になる。良いことではある、しかし資格の勉強や仕事をもう少し覚えてゆかなければならないそう、やることや、覚えることがもっと増えるのだ。「この男なにを言ってるんだ」と言われても仕方ないようなことを言っているが僕は今、漠然とし... 2024.12.23 ひとりごと内政生きる
ひとりごと 空白の数カ月間その1 皆さん、僕は数カ月間の間ブログを休止していました。この記事に書いたとおり空白期間の覚えていることをできる限り書いていきます、毎度ながら拙い文章ですがお付き合いいただけると幸いです。あれは4月が始まって間もない頃、僕はその頃、一人暮らしを始め... 2024.12.21 ひとりごと家生きる空白の数カ月間
ひとりごと まあ、少し聞いてくださいな 僕は言いたい事がある、「僕たちは生まれた瞬間に立ち、歩く事ができただろうか」と。世の中はできて当たり前という風潮がある思ふ例えば、学校を卒業し、そしてわからないままに社会に放り出され指導だという名目で「成果を出せ、利益を出せ」と言うそのくせ... 2024.12.20 ひとりごとまぁ、少し聞いてくださいな生きる
ひとりごと やろうと思っても やろうと思っても後回しになってしまうことというのは生きていれば何度かあるだろう。ついつい、明日やろう、またやろうといいつつ何もできていない事が。僕の場合は、ガスの口座振替の書類を書いて出すのと会社に出す感想文を書くのと正月に来る客人の準備な... 2024.12.18 ひとりごと生きる
ひとりごと 年の瀬が 12月が始まり17日が過ぎた、この頃になると年の瀬を感じるようになる反面まだ遠いような感覚を覚える毎年、複雑な心境を抱えながら仕事納めをむかえやっと「あ、年が開けるのか」という実感が湧いてくる。やはり、師走というだけあって、多忙の中にいると... 2024.12.17 ひとりごと生きる
ひとりごと 寒い 12月も中頃になった今日この頃、寒さが身にしみてきている。マルクス・アウレリウスでなくても「朝起きるのが辛い」と言いたくなるぐらいだ。でも仕事をしている時は肉体労働なのでなんとか寒さを忘れられるが家に帰って緊張が途切れると「やぁ、おかえり待... 2024.12.14 ひとりごと家生きる
ひとりごと 少しいい加減なぐらいが 僕は一人暮らしを始めてもう九ヶ月になる当たり前だが、生活のあらゆる事を一人で世話しなければならない時々できなくて後回しになる事も多々ある最初の頃は、「全部やらないと家が大変な事になる」と思いどうしようかと悩んだこともあった。その時母に言われ... 2024.12.12 ひとりごと家生きる
ひとりごと ノイジーな日常の中で 今の世の中情報が溢れている。スマートフォンの普及によりパソコン一択だった時代よりも更にインターネットが身近になったと思ふ便利になった反面、使う側の情報の取捨選択がより難しくなったと感じる。うまく付き合ってゆけば良いのだが、大の大人ですら使い... 2024.12.11 ひとりごと生きる
ひとりごと 最近、温かいお茶が 僕は、30代になって思ふ事がある、最近温かいお茶が美味しいと感じるのだ。今もこれを書きながら玄米茶を飲んでいる確かに今は寒い季節でそう感じてもおかしくはないが自分の味覚が変わってきたような気がする10代20代の頃は食べなかった物や美味しいと... 2024.12.10 ひとりごと生きる