今日は父の倉庫の掃除をした後、映画を見に母と出かけた。映画は僕にとって
心の中を旅行するようなもので、見終わったあと心の視野が広くなりこの世界の見え方、感じ方が
変わり、新しい自分に出会え、作った人の考えに直接触れることができる
本と違うのは時間の無い時やぼーっとしたい時に
水のようにスッと手軽に自分の中に取り入れることができるのがいい。
そして映画予告を見ながら食べるポップコーンの美味しいこと、
「え、なんの映画を見たのか早く言えって、分かった分かった」
僕は、ゴジラ−1.0を見たその興奮が冷めやらないままこの記事を書いている。
「え、どうだったって?」
それは見てのお楽しみだってここでその事を書いても説明しきれないし
ネタバレになってしょうがないので、近くの映画館に「さあ、行った行った」
ポップコーンとソーダを買って脱力しながら席に座って見てみる事をおすすめする。
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