2024-02

ひとりごと

今僕は

とりあえず就職の事ははどうにかなりそうだ、しかしこれで良いのかと今更になって迷いが出ている、給料は良い、そして会社の人たちも前々から付き合いのある人たちだが、僕は、不安だ。自分には願望がある、それを目指すことができるのだろうかこう、毎日物書...
ひとりごと

複雑な心境の中で

最近、僕には様々な事が起こっている。このブログでも書いていたように転職のことで先方から返事がなかなか来なかったこと、やっとこさ職場に行き話を聞いて落胆したこと、亡くなった父の導きか恩師と話をして「ここに来れば良いと」言われた事、ほんとに様々...
ひとりごと

不幸中の幸い

昨日僕は転職予定の職場へ見学へ行った。そして、僕は落胆した、障害者枠なのである程度は覚悟はしていたが賃金が安すぎるのだ。その上県外のにあり一人で暮らさねばならないのにグループホームに行くにしてもこれでは飼い○し状態である。それならばまだしも...
ひとりごと

停車させよう

この世の中は諦める、止まるという事はダメだと教えられるけれど、僕たちは良い諦め方について教わっただろうか、いや、僕は聞いた事がない。でも、それって考えるとある意味危険な事だと思う、乗り物で言う所のアクセルのかけ方だけ教えてブレーキのかけ方を...
ひとりごと

自己承認欲求

みなさん、人間生きていれば、認められたい人から社会からと思うことがあるでしょう傍から見れば「ああ、なんてあの人は幸せそうなんだと」思うでしょうがそれは間違いだ。認められるという事は、世間の型にはめられいいように人々や世間に消費されそして最後...
ひとりごと

転職が

転職がやっと前に進みだした。一ヶ月だ、長かった、履歴書を出してから一ヶ月間不安に駆られ毎日朝を迎えた。とりあえず、面接に進むことができる、あとは、精一杯やっていくだけだ変わらぬ信号機は今、赤から青に変わったのだ。これから忙しくなる、はやる気...
ひとりごと

たまにはお腹いっぱい

たまには、お腹いっぱい食べてみよう人間生きていれば、自分自身が惨めに思えてきたり理不尽に打ちのめされてどうにもならない時があると思う。そんな時、僕は空腹でないか確かめるもしその時、空腹ならば自分の好きな物をお腹いっぱい食べて早く寝るそれが一...
ひとりごと

知らない事は恥ではない

生きていれば知らない事など山ほどある下手をすれば死ぬまでにすべて覚える事もできないくらいにでも、ある人はそのことについて理解しているのかどうなのか知らないことを馬鹿にして罵詈雑言を言う者がいる。では、その人に問おう、あなたは世のすべてを知っ...