昨日、僕は、やくもアニキと朝湯の帰りに朝日を浴びに行った。
朝の空気はまだ肌寒かったが朝日を浴びた途端、温泉に浸かるよりも体が心地よく感じ、
まるで体や頭の狂いが治ってスッキリするような感覚を覚えたと
同時に邪気が払われるようだった。
それがこの景色だ、↓
ここは、地元、鳥取の龍見台から朝日を浴び写真におさめた。
僕は地元にとってありきたりな所を朝にまわるのが好きだ。
というのもこうやって、偶然が粋なプレゼントを毎回与えてくれるのだ。
なのでみなさんも何か日常に変化がほしいとなと思ったら
日の登らぬ朝に外へ繰り出すのも良い刺激になると
吾輩は思ふ。
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